鹿島槍ヶ岳の四季弟の眠るこの山を、四季折々、近くに、遠くに撮ろうとしています。 まだほんの一部分だけど、ご覧あれ。 家からはこのように見えます。 (2003年10月の初冠雪) 積雪期の夕焼け鹿島 残雪期の鹿島 無雪期の鹿島 新雪に朝日が映えて (2004年10月 初冠雪の翌日) ちょっと近づいた、初冬の鹿島槍ヶ岳(右)と爺ケ岳 (鹿島槍スキー場上部から) こんな林道を通って、大谷原から鹿島槍ヶ岳登山口の西股出合へ向かいます。 足元はね、こんな感じ 途中の紅葉 西股出合。ここからちょっと登ったところでトンネルをくぐって登山道にとりつきます。 正面左の頂点が鹿島槍ヶ岳南峰(主峰)、右に見えるのは荒沢の頭(かしら)。 双耳峰の北峰は荒沢の頭の向こうに隠れています。 頭上の雲が私を中心に回っていました。 《朝焼けの鹿島槍ヶ岳》 2009年12月1日 鹿島槍と藁屋根 2009年10月28日 鹿島槍ヶ岳の淡い三段染め 2009年10月4日 鹿島槍ヶ岳北峰 (かくね里から北壁、五竜岳遠見尾根中遠見より) 2009年9月21日 刈り取った稲と鹿島槍 2009年4月19日 鹿島槍スキー場より 2009年4月13日 林りん館より 2009年4月13日 林りん館より 《参考》 2003年10月25日の日記 2003年10月26日の日記 |